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わたしらしくあなたらしく

アクティブ・ブレイン協会マスター講師&マナー講師です。アクティブ・ブレイン・セミナーでは人生を生き生きと過ごすための脳の使い方と驚異的な記憶術の使い方をお伝えしています。脳を使ったダイエットコースも開催中。日々目にしたこと、感じたことなど日常を書き留めています。

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シンガポールの住宅事情

今日は久しぶりにシンガポール時代の思い出話を致します。

今から約10年前、夫の仕事の関係でシンガポールに引越しをしたのですが、
その時の住居は全部で800世帯くらいの
大型コンドミニアムでした。

そのうちの実に9割は日本人?!と言われるくらい
日本人だらけの場所でした。

当初家を選ぶ際に
「日本人の少ない郊外の家と
日本人の多い市内の家とどっちがいい?」
「ウォーターフロントと丘の上とどっちがいい?」
と簡単な質問をされ
英語に自信がなく、また洪水が怖い私は
「丘の上で日本人の多いところがいい。」と
答えてしまい、結局5年間そこで暮らすことになりました。

引越したばかりのときはまさか9割方日本人だとは
思っておらず、周り中日本語が通じないんだと
ドキドキ。

同じフロア―に4世帯あって、
まずは引越しのご挨拶。
3軒中2軒が日本人だったので、
英語で挨拶せずにすみ拍子抜けしたのを覚えています。

子どもが幼稚園年中さんだったため、
コンドミニアムの中にあるプレイグラウンドに
公園デビュー。
日本と同じ感覚で午前中に行ってみると
だれもいない。
炎天下で遊ぶ人なんていないのですよね。
暑いんだもん。鉄棒なんて触るとやけどしちゃう。
夕方5時ごろになって、ようやく日本人のママ大集合。
そこから日が暮れる7時ごろまで遊びます。
郷に入らば郷に従え。
夕食の時間は6時というセオリーはもろくも崩れ落ちました。

しかも、私たちが引越してくるということは
公園で遊んでいる皆さん、すでにご存知でした。
知らないのは私だけ。。。怖ろしい世界。

はじめてのご挨拶で
「○号室の△△さんの奥さまですよね。
ご主人様、バックヤードでキーインして締め出されてたでしょ?
大変でしたね。いついらっしゃるのかと思っていました。ニコッ^^」
もうびっくり通り越して怖かったです。

注)バックヤードでキーイン・・お洗濯物を干す場所があって、
そこに出るドアがホテルのドアのように自動ロックなんです。
うっかり外に出て風でバタンとドアが閉まると締め出されます。
夫はパンツ一枚の状態でバックヤードから「ヘルプミー」と
叫びまくったので有名人になっていました。

そのうち「リバークルーズに行くのでご一緒しませんか?」って
お誘いを受けたので、てっきり誘ってくれた奥さんと二人で
出かけるのだと思って待ち合わせ場所に行ったら
総勢15世帯ほどの大移動になっていました。

友達の友達は皆友達だ、、、の世界です。
出逢ったらいきなりお友達。人見知りしている時間はありません。
だって、駐在員って短期間でさようならになってしまうから。。
とにかくいろんなことがカルチャーショックでした。

あれ?住宅事情の話が思わぬ方向に。。。

そんなふうにお誘いいただくことも多くて
同じ敷地内のお宅に行ったり来たりすることも増えてくると
気になってくるのが家のインテリア。

どの家もほぼ間取りが同じなんです。
思いっきり住んでいる人のセンスがばれます。
これは日本のマンションも同じですね。

家に入った瞬間、その人の好みがわかるといいましょうか。。。

その時ふと思いました。
私はどんな家が好きなのか?
一番最初は部屋にオーナーの家具がついていたのですが、
契約更新するたびに少しずつ好きな家具を買ってもいいよと
言ってくれる良いオーナーさんだったので、
5年の間にちょっとずつ好みの家具をそろえていきました。

私が選んだのはバリの家具。
帰国するころには大好きな空間に生まれ変わっていたのですが、
残念ながら日本の家屋事情にサイズが合わないのと
熱帯の木を使った家具は日本に持って帰ってくると
割れてしまうので、致し方なく全部置いて帰ることに。。。

でも、割れてもいいから、入らなくてもいいから
無理やりにでも持って帰ってくれば良かったと
未だに後悔しています。
物理的に無理なんですけどね。。
帰国が決まった時には頭がシンガポールの南国仕様に
なっていたので細かいことが考えられずに
体だけ帰ってくるのが精いっぱいだったのです。。
そして帰ってきたら帰ってきたで
今度は逆カルチャーショックを受けることになるのですが、
続きはまた今度。

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