わたしらしくあなたらしく

アクティブ・ブレイン協会マスター講師&マナー講師です。アクティブ・ブレイン・セミナーでは人生を生き生きと過ごすための脳の使い方と驚異的な記憶術の使い方をお伝えしています。脳を使ったダイエットコースも開催中。日々目にしたこと、感じたことなど日常を書き留めています。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

親と離れて暮らすということ

結婚して親元を離れてから、親と会うのは年に数回となり、そんな年月もはや20年を越えました。


子供の頃はなんでも両親を頼っていたので、私にとって親元を離れるということは当時究極の選択だったように思います。


久しぶりに会う親は会うたびに年を取り、いつも一緒にいるのとではわからない変化を毎回感じます。
そしてそのたびに切ない思いが胸いっぱいに広がるのです。


8年前に父が熊野の山奥で神隠しにあってからは一人暮らす母が心配で気になって仕方ありませんでした。


母は昔からとても優しく、一度も怒ったところを見たことがありません。
私が母を叱ることがあっても、母から叱られた記憶は一度もありません。
めんどくさいことは何も言いません。


現代社会の中で、一人時代を超えて縄文時代辺りから迷い込んできた人ではないかと真剣に思うほど一般常識が欠落していたりします。
そんな母に育てられたのですから、私も未だにあれこれ欠落しています。


離れているのでせめて物でも送ろうと、クリスマスに送ったポインセチアはいつまでも元気だし、植物や動物を不思議と繁茂させてしまう力を持っているようです。




母は生まれてこのかた半径10キロメートル以内
で生息している気がするので、さらに年老いて動けなくなったとしても、今の土地からは離れられないでしょう。


いわば御神木のような存在なので、時々帰ってきて枯れないようにお世話しなくちゃなあと思う今日この頃です。
世話してる間にこっちが枯れそうだけども。
別に世話してくれなんて一言も頼まれてもないけれども。


離れているからこそ見えたこと。
近くにいても見えただろうかと思うと、わからなかった気がします。
だから離れたのかなとも思います。
母とも息子ともそして夫とも。


距離を置くと見えないことが見えてくるので
面白いものですね。


ブログランキング参加しています^^
ポチッとしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 ライフスタイルブログ サロネーゼへ
にほんブログ村


関連記事

Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。