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わたしらしくあなたらしく

アクティブ・ブレイン協会マスター講師&マナー講師です。アクティブ・ブレイン・セミナーでは人生を生き生きと過ごすための脳の使い方と驚異的な記憶術の使い方をお伝えしています。脳を使ったダイエットコースも開催中。日々目にしたこと、感じたことなど日常を書き留めています。

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産んではみたものの。。Part2

お産シリーズ第11回です。
いつも思うのですが、周りの人が楽々乗り越えていることを
どうして七転八倒しながらでないと乗り越えられないのかと、、。

全て未熟者であるが故の試練です。。

さて、産んではみたものの。。
なかなか一筋縄ではいきませんでした。

赤ちゃんの様子がおかしいのです。
新生児多血症と診断されました。
血中のヘモグロビン濃度が通常の2倍で
新生児黄疸が強すぎて赤ちゃんではなく黒ちゃん。

このままでは最悪全身輸血の可能性もあるとのことで
大きな病院に輸送されてしまいました。
助産院に一人取り残された私。

・・・辛い。。

会いに行きたいけれど、会いに行けず。
翌日赤ちゃんなしで退院して実家に帰宅。
産まれたての赤ちゃんは大きな病院で
光線療法を受けるために保育器のような機械の中に
入れられてしまいました。

私が一人退院した日は1月16日。
その日の夜、うとうとと眠っていると
遠くの方からゴーッという地鳴りが聞こえ、目が覚めました。

次の瞬間!

ガタガタガタッ!
有り得ないほどの激しい揺れが!

阪神大震災でした。

実家は大阪でしたが、今まで経験した地震とは全く違う揺れ方。
家がビックリハウスになったように縦にガンガン揺れ、
内心「これは終わった。」とあきらめの心境。

走って逃げられる状態でもないし、
心の中はものすごく冷静でただただ「ありがとうございました。」と
観念している私がいました。

「産んだばっかりなのに赤ちゃんもだめかも。」
いろんな思いが交錯して
父は家じゅうの扉を開けて回り
母は私にかぶさって守ろうとして
弟に至っては「どうせあかんやろ」とそのまま静かに眠っていました。

私と弟。反応が同じなんですよね。
状況に抗わない。
やけに冷静。

何分揺れたのでしょう。揺れが止まって、家も無事で。。
有難いことに事前に片付けたい衝動で家じゅう未だかつてないほど
片付いていたので被害ゼロ。

食器棚の中で食器がずれて、扉を開けたときに下に落ちて
何枚かお皿が割れたくらいでした。(つづく)

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